Fireworksでウェブデザインをもっと素敵に、効率よく。FireworksマニアはWebデザイナーに贈る、Fireworksの使い方、チュートリアル、デザインアイディアを紹介するサイトです。
FireworksマニアTOP > Fireworksベーシック,ストローク > Fireworksでインパクトのある放射状の模様を簡単に書く方法
カテゴリー: Fireworksベーシック,ストローク
今日はツイッターでリクエストを頂きました、こんな感じの放射線の書き方のチュートリアルです。
今回のポイントは、【回転】と【ヒストリーパネル】の使いこなしです。
追記:@akira_maruさんに、もっと簡単に書ける「オートシェイプが追加できる拡張機能」を教えていただきました!ありがとうございます!
オートシェイプなので、Fireworksで星や矢印を書くみたいに、楽に簡単にかけますよ!
拡張機能でやってみたいかたは以下をどうぞ。http://fireworks.abeall.com/extensions/autoshapes/
拡張機能をいれたくない、よくわからない、自力で書いてみたい人は以下の手順でどうぞ!
【回転】や【ヒストリーパネル】の説明になっていますので、2つの機能の使い方を知りたい方にもおすすめです。
「オブジェクトを複製して回転(変形)させて繰り返す」方法は一度覚えると、応用次第でいろんな形が書けるようになりますのでぜひ練習してみてください!
それではどうぞ♪

まず、ベクトル系ツールの中から、ラインツールを選択します。

shiftキーを押しながら直線を引きます。

直線を引いたら、この線を複製します。
このラインを選択した状態で
編集メニューから【クローン】
(ショートカット shift + control(command) + d)
もしくは普通に右クリックしてコピー、ペーストを行います。
(ショートカット control(command)+ v ,control(command)+ v)
FireworksはIllustratorと違って、普通にコピー&ペーストするとコピーしたオブジェクトと同じ位置にコピーしてくれるのでコピペでも大丈夫です。
変更メニューの【変形】→【数値を入力して変形】をクリックします。

【回転】を選びます。

今回は傾きを10としました。これが大きければ大きいほど線の幅が太くなります。

10°回転された線ができました。
ペンツールに持ち替えます。
線の端を順番にクリックしていきます。
このようにパスが閉じました。
現在【線】のみ適用されていますので、線なしで黒で塗りつぶします。
先ほどと同様に変更メニューの【変形】→【数値を入力して変形】をクリックします。
【回転】を選び、角度を20°としました。
ここで入力する数値は、360を余りなく割り切れる整数で、かつ2の倍数の数値にします。
(10,20,30,40,60,90など)
そうしないと放射線の間隔があわなくなります。
20°の傾きで回転されました。
これを繰り返していくのですが、これにはヒストリーパネルをつかうと便利です。
これまでの履歴が残っていますので、コピー、ペースト、変形の3つをshiftキーを押しながら選択します。
選択し終わったら【再実行】をクリック。
再実行を押すたびにひとつ羽が増えます。
円になるまで繰り返します。
これであっというまに放射状の柄を書くことが出来ました!
パスオブジェクトなので拡大・縮小も自由自在です。
拡大して画面いっぱいに広げました。
色をつけてテクスチャをつけたり
線ををつけてみてもおもしろいかも。
線の種類【クレヨン】で白い線を引きました。
↓もちろん線だけでもできます。
いろいろ試してみてくださいね!

YUKIと申します。福岡で働く会社員WEBデザイナーです。
フロッグマンオフィス所属。ショッピングカートのCS-Cartとかもやってます。

Comments
Powered by Facebook Comments